学生版期間限定(1年在学中)3DCGツール価格¥33,600

Autodesk 3ds Max 2010
Autodesk Maya 2010
Autodesk Softimage 2010
Autodesk MotionBuilder 2010
Autodesk Mudbox 2010
Autodesk SketchBook Pro 2010
全部使えます。
オートデスク教育機関・学生向け製品カタログ
宣伝しているわけではありませんが3DCGツールを覚えたいのならば、お得です。
これから始める人は学生になる前にModTool(フリー)で勉強するとお得かもしれません。
学生の期間が2年以上あるならば残り1年前に買うとよいかも、それまでModToolで勉強。
ModToolはdotXSIファイルが出力できないのですが、なぜかFBXファイルはできます(Crosswalk機能)。
商用利用はできません。
MODTOOL←ModToolダウンロード
2005年頃のModTool(xsiV4.2)では
.xsiファイルの出力可能(3角ポリゴン・UV出力可その他アニメーション・連番レンダリング等は不可)でしたが
今ではFBXであれば多角形ポリゴン・FKアニメーション・エンベロープの出力ができます。
レンダリングは確認してません。)


おまけですが1998年では価格が
MAYAは
Base\1,560,000
F/X\1,560,000
Artisan\1,170,000
live\1,560,000
Softimage(Softimage|3D)は
Extreme\2,100,000でした。


話は変わりますが、これからPCを買う人は使用するソフトの対応OS(32bit,64bit含め)を確認して買いましょう。
新しいOSに対応しない(かもしれない)古いソフトもありますので私はWindows XP Professional SP3を使ってます。
Windows 2000 Professional SP4 のPCもまだ使用してますがflashQuicktimeや3DCGツールが対応しなくなってきました。
Windows 2000ではMAYAが8.5まで動きました。OSが古すぎると問題は出てきます。
ProfessionalにしないとSoftimage|3Dやxsiが動かないようでしたので価格が高くなりましたが
NT4.0(1996年頃のOS)から今までOSは常にProfessionalを選んでおります。
OSは使用ソフトの対応OSを必ず確認しましょう。
購入した代理店(ボーンデジタル等)に直接問い合わせた方が早いかもしれません。
Microsoft Windows - Wikipedia
Microsoft Windows 7 - Wikipedia